原状回復工事でコスト削減するためにできること

原状回復工事は見積もりをチェック!適正価格で工事を依頼しよう

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原状回復工事でコスト削減するためにできること

作業する人

賃貸借契約書に沿った見積り内容か

原状回復工事を施工業者へ依頼する際には、入居時の賃貸借契約書に基づいて工事を任せることも多いかと思います。その時には賃貸借契約書を事前に確認しておくことをおすすめします。賃貸借契約書は各物件ごとに異なり、必要な原状回復工事も違ってきます。そして、賃貸借契約書に基づいていない見積り内容であれば減額するチャンスです。

共用部分が工事に含まれていないか

トイレやエレベーターホールなどの共用部分まで原状回復工事と定義している施工業者も少なくないです。これらの共用部分は原則として原状回復工事外ですから、見積もりに含まれていれば減額することが可能です。仮に施工業者が必要な工事だと言ってきた際には、まずは賃貸借契約書を確認し、本当に必要かどうかを調べておきましょう。

人件費や資材費が余分ではないか

一回でできそうな作業をわざわざ二回以上に分けて行ったり、必要以上にトラックの台数や作業人員を増やしたりする業者も中には存在しています。見積もりを提示された時点で人件費や資材費に疑問を感じた場合、すぐに施工業者に減額の交渉を行なうことをおすすめします。また、夜間に工事で行なうと割高になるので注意しておきましょう。

原状回復の範囲を超えていないか

原状回復工事はあくまでも「修繕」を目的とした工事であるため、必要以上にグレードアップを行なうような工事はNGになります。しかし、施工業者の中には、原状回復工事に乗じて壁や天井などの品質を高めようとする業者もあります。工事費用を抑えるためにも、原状回復の範囲を超えていないかもチェックしておくべきです。

施工業者を選ぶときのポイント

no.1

専門業者かどうか

原状回復工事に対応している施工業者は沢山ありますが、中でも専門業者を選ぶことをおすすめします。専門業者の場合、資材の発注から工事まで一貫していることが多く、中間マージンが発生することがないです。そのため、トータルコストが少なく、負担費用も少なくなります。

no.2

工事実績の豊富さ

施工業者を厳選するのであれば、工事実績の豊富さなども注目しておきましょう。工事実績が豊富だということは、工事に関する技術やノウハウを持っていてお客様から信頼されているという証拠です。また、工事実績が豊富だからこそ、ご自身の要望通りの住宅に仕上がりやすいです。

no.3

アフターフォロー

施工業者を選ぶときは工事中のことだけでなく、工事終了後のアフターフォローについても考えておくべきです。特に保証などは万が一のためにも必要なものですから、施工業者で独自の保証サービスを提供しているかもチェックしておくといいでしょう。

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